2026年6月27日(土)六本木
帰国後初の東京ソロコンサート。8人編成で贈る、昼下がりのジャズ。
命そのものへの、賛歌。
ハタ セツコの音楽は、生命そのものへの賛歌です。アメリカでの13年間にわたる音楽活動、そしてインドでのヨガと瞑想の探求。その旅路の中で培われた経験や気づき、内なる変容が、一つひとつの楽曲に息づいています。聴く人の内なる生命力や感性に静かに働きかけ、より自由で豊かな人生へのインスピレーションを届けることをテーマに、セツコは音楽活動を続けています。
6月27日(土)、六本木のジャズクラブ「All of Me」で開催される『LUNCH & VOCAL JAZZ LIVE』は、15年ぶりに日本へ活動拠点を移したセツコによる東京初のソロライブです。本公演では、セツコ自身がアレンジを手がけたジャズ・スタンダードに加え、作詞・作曲・編曲のすべてを手がけたオリジナル作品を披露します。
ジャズ、ブルース、ソウル、ファンクをルーツに、ピアノ、ベース、ドラムに加え、トランペット、サックス、トロンボーンを含む豊かなアンサンブルが織りなすサウンド。その中で、静寂と情熱、祈りと歓びが交差する音楽世界が展開されます。
さらに、ミュージシャン同士の即興演奏や、インドのサンスクリットの歌をジャズとして再解釈した楽曲など、ジャンルや文化の境界を超えた独自の音楽表現も本公演の大きな魅力です。
セツコの音楽には、長年にわたる芸術的探求と内面的な成長の軌跡、そして「今この瞬間を生きること」への深いメッセージが込められています。
Two sets, one afternoon.
SETSUKO HATA
秦 節子。大阪府出身。ジャズシンガー、作曲家、編曲家、ハタヨガ講師。大阪市立大学生活科学部食品栄養学科卒業。21歳で躁うつ病を経験するも克服し、2011年に音楽を学ぶため渡米。
その後13年間、ニューヨーク、コロラド、ロサンゼルスを拠点に、プロのジャズシンガー・作曲家として活動。ニューヨークでジャズボーカルを学び、北コロラド大学大学院ではジャズに加え、ビッグバンド、オーケストラ、映画音楽など幅広いジャンルの作曲・編曲を研究。同大学では日本人初となる教授アシスタントを務めた。
全米各地で演奏活動を行いながら、ロサンゼルスの名門ジャズクラブ Catalina Jazz Club にてソロコンサートを開催するなど、多数の自主企画公演をプロデュース。2024年には読売テレビのドキュメンタリー番組「グッと!地球便」に出演し、ジャズシンガーとしての活動が特集された。
2024年には Isha Foundation にて約1年半にわたりヨガと瞑想を探求。1,750時間を超える厳格なトレーニングを修了し、Sadhguru 公認のハタヨガ講師資格を取得。現在、日本国内で認定を受けた講師はわずか4名のみであり、その一人として活動している。
セツコの音楽は、ジャズの伝統に根ざしながらも、人生の探求、内なる成長、そして自然とのつながりを独自の世界観で表現している。2026年より活動拠点を日本へ移し、「ストレスやうつに苦しむ人を一人でも減らし、一人ひとりが本来持つ可能性を開花できる社会をつくる」というビジョンのもと活動を展開。音楽を通じて人々の心に希望と感動を届けるとともに、ハタヨガ講師として人生を変革するための実践的なツールを伝えている。
音楽とヨガという二つのアプローチを通じて、人々の内なる生命力と可能性を呼び覚ますことを活動のテーマとしている。
A little of what the afternoon sounds like.
当日の空気を、ひと足先に。SETSUKO HATAの歌声をどうぞ。